ハヤ商事の沿革

■ハヤ商事の沿革■

　初代社長　故：林秀行氏の創業したハヤ商事株式会社は、オートバイ用品の輸入卸販売業としてスタートしました。　その後、オートバイ関
連の商品である潤滑油の中部地区代理店としての経歴を辿て、現在では各種業界・各種商品の中部地区代理店業、及び大卸・仲卸業に取り組む
ようになりました。

―1975/4―

　初代林秀行、名古屋市東区白壁町にオートバイ用品の輸入卸販売業としてハヤ商事を設立。

―1975/11―

　米国製万能潤滑油ＷＤ－４０の中部地区代理店として活動開始。

―1980/10―

　化学カイロほのぼのエース（現在のエコポッカ）の中部地区代理店として取扱いを開始。

―1985/10―

　金属保護液エバーズの中部地区代理店として販売開始。工具などの取扱いも始める。

―1987/1―

　ガス式ハンダゴテコテライザーの中部地区販売開始。

―1992/7―

　代表取締役林秀行他界により林靖子、代表取締役に就任。

―1995/5―

　卸業者専用カタログ　ハヤ・クラッシックスの発行を開始。

―2000/11―

　林裕人、代表取締役に就任。

―2003/1―

　卸業者専用サイト　ハヤジャパンの公開を開始。