ハヤちゃんの名古屋案内 2008/08/12更新
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ハヤちゃんの名古屋案内



名古屋の名所
名古屋城:「尾張名古屋は城でもつ」と俗謡で詠われ、「天下の名城」とまで賞賛された名古屋城は慶長17年(1612年)に徳川家康が築城したものです。 しかしその後、昭和20年(1945年)の名古屋空襲で天守閣が焼失してしまった為、現在の名古屋城は昭和34年(1959年)に再建されたツインエレベーター完備の鉄筋コンクリート製となっています。
金鯱(写真左):名古屋城のシンボル。 城鯱そのものはめずらしいものではありませんが、ここまで巨大でかつ金色にかがやくものはめずらしいです。 現在のものは昭和34年(1959年)に復元された2代目金鯱。
金鯱号(写真右):名古屋港の観光遊覧船。 デザインは賛否両論でありましたが、現在は惜しまれながらも退役しました。

テレビ塔(写真左):栄のランドマーク・テレビ塔は東海地方でテレビ放送が開始されるのにあわせて昭和29年(1954年)に建設された集約電波鉄塔です。 高さは地上180メートル(展望室は100メートル)。
セントラルパーク(写真右):南北約2キロにわたる久屋大通公園の中核をなす公園、公地下は広大なショッピングモールになっています。 (上)ロサンゼルス広場の噴水、噴水で時刻まで表示している。 夏には子供が水浴びする姿をよくみかけます。 (下)希望の泉、噴水の中央部にはモニュメントが立てられています。 昼と夜では雰囲気が全く異なる場所でもあります。

セントラルブリッジ:昭和56年(1981年)に建設された巨大歩道橋。 ロサンゼルス広場から桜通りをまたいでテレビ塔方面につながっています。 セントラルパークの中央部は大変に見晴らしがよく、名古屋駅ツインタワーを桜通沿いに(片側だけ)見ることができます。
大須商店街(写真上):老人から若者まで楽しむことのできる大アーケード街。 異なる街の要素がコンパクトにまとまっているような印象があります。
大須観音(写真下):北野山真福寺宝生院、「観音さん」として市民に親しまれている。 毎月18日と28日は大須骨董市が開かれ境内で骨董品の販売が行われている。
JRセントラルタワーズ:高さ地上245メートルのこのビルは平成11年(1999年)に建設されました。 51階と53階のツインビルにはオフィス,ホテル,百貨店,レストラン等がたくさん入っています。 オフィスタワー最上階には展望台があります。
名古屋市役所:昭和8年(1933年)に建設された鉄筋鉄骨コンクリート10階の建物、大時計が塔中央に設置されているのが印象的です。
愛知県庁:昭和13年(1938年)に建設された鉄筋コンクリート7階・地下1階の建物、名古屋城の天守に似たユニークなデザインとなっています。

名古屋の名物
あんかけスパゲッティ
 太めのスパゲッティ麺に片栗粉でとろみをつけた辛めのアンがかかったもの。 トッピングの具はウインナー・目玉焼き・ハンバーグといったものが用意されています。 基本的にボリュームが多いのが特徴。
ういろう・ういろ
 ほんのりとした甘さともちもちした食感が特徴の和菓子です。 米の粉をお湯で溶いて砂糖等を加え、セイロで蒸し、羊羹形に造形して作ります。 呼び名は製造元によって異なりますが、中身はほぼ同じ。
えびせんべい
 名古屋人のエビ好きも手伝って、えびせんべいの消費量 は愛知県がナンバーワンです。 えびせんべいで特に有名なのは110年の歴史を持つ坂角総本舗の「ゆかり」。 高級品ですが非常においしいのでおすすめです。
えびフライ
 名古屋にはエビフライメニューが多いのは事実です。 しかしだからといって専門店は多くありません。 エビフライメニューで有名なところではコンパルのエビサンドがあります。
カレーうどん(名古屋式)
 カレーうどん専門店まであるほど名古屋では流行しているカレーうどん。 「食べるときに飛び散らないように」と粘度の高いルーを使用、味はかなり濃厚でスパイシー。 うどんは太く、噛み切りやすい固さです。
カレーハウスCoCo壱番屋
 「ココイチ」の愛称で親しまれているカレー専門店チェーン。 ライスの量・辛さ・トッピングをお好みで自由に選べるのが特徴で、激辛好きにはたまらない店です。 辛いものが苦手な人用にもハヤシライスが用意されています。
きしめん
 うどんを早く煮えるように幅広く平らにしたもの。 カツオだしとたまりしょうゆのツユに青菜、油揚げ、かまぼこ、削りカツオをのせたものが一般的。 麺が平らなのでだしとのからみがよい。 
シロノワール
 コメダ珈琲店特製の人気メニュー。 あたたかいデニッシュ風パンケーキの上に大量のソフトクリーム、周囲にはメープルシロップがあしらわれた一品。 あたたかいパンとつめたいソフトクリームが絶妙のハーモニーです。
寿がきや
 寿がきや食品株式会社のファーストフード店舗。 和風とんこつ味のラーメンとソフトクリームが有名。 スプーンとフォークを一体化させたレンゲを上手に使いこなせるようになれば「通」です。
台湾ラーメン
 台湾にもない台湾ラーメンが名古屋にある不思議。 激辛スープと挽肉・もやし・ニラのトッピングが最大の特徴です。 挽肉はレンゲや箸ではひじょうに食べにくいので、店によってはすくい網のような道具がついてくるところもあります。
手羽先
 鶏の手羽先部分に辛口タレ・胡椒などをつけてカラッと揚げたもの。 かなりスパイシーなのでお食事のおかずというよりはビールのおつまみ料理といった一品。
天むす
 小エビの天ぷらが具材の小さめのおむすび。 水分が抜けると味が落ちてしまう為かアルミホイルで包んでから竹皮で包んであります。 ふきを甘辛く煮た「きゃらぶき佃煮」がついてくるのが特徴です。
なごやん
 昭和32年(1957年)に敷島製パンより誕生。 コンビニエンスストアーで買えるほど地元に根付いた菓子です。 口当たりのよい薄黄味あんが茶色いカステラ生地に包まれています。 値段も手ごろでお土産にもおすすめ。
納屋橋まんじゅう
 納屋橋にある老舗まんじゅう屋の酒粕入り薄皮まんじゅう。 餡も控えめな甘さで食べやすい。 早めに食べないと皮が乾燥して風味がガラリと変わるのがおもしろい特徴です。
ひつまぶし
 背開きの焼きうなぎを細く切って、おひつの中でまぶし、小さな茶碗に取り分けていただきます。 そのまま食べてもよいのですが、お好みでだし汁をお茶漬けのようにかけて食べることもできます。
味噌カツ
 通常のトンカツに甘い赤味噌のソースをかけたもの。 甘く味付けされた赤味噌がトンカツの衣によくあいます。 トンカツだけでなく、味噌串カツ、味噌おでんなど名古屋は赤ミソを調味料にした食品が多いです。
味噌煮込みうどん
 本式の味噌煮込みうどんは、煮えたぎる赤味噌スープに超硬麺のうどんが入ったもの。 土鍋の蓋にはあえて蒸気を抜く穴があけてないのでそれを熱さまし用の小皿として利用します。 麺の食感は「激熱」「生煮え」「硬すぎ」「粉っぽい」という驚愕の一品ですが、慣れると癖になります。
守口漬
 透き通った茶色で、細長い守口大根の漬物。 酒粕とみりん粕に交互に漬けかえ、3年かかって完成する手間のかかる一品。 守口漬はひつまぶし、味噌煮込みうどんなどに小皿でついてくる事が多いです。
両口屋是清の「銘菓詰め合わせ」
 ずっしりと重く、お値段も手ごろな和菓子。 「銘菓詰め合わせ」は「よも山」「しなの路」「たびまくら」という3種類の菓子で構成されています。 固めのこし餡が大量に入ったそれらは日持ちもよく、おみやげ品として最適です。

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名古屋の名所
 名古屋を代表し、名古屋を象徴するシンボル、それはまぎれもなく「金の鯱鉾」でしょう。 その「金の鯱鉾」を屋根上に頂く「名古屋城」は名古屋人の心のふるさとです。 ちなみに屋根の上の両端に飾りつけられる「鯱」とは、頭は虎、体は魚の形をしていると考えられている奇妙な生き物なのです。

名古屋の名物
 名古屋名物数あれど、最も名古屋らしい名物は「味噌煮込みうどん(本式)」だと言えましょう。 「激熱」「生煮え」「硬すぎ」「粉っぽい」というこの食べ物の手強さは、他地域から来た人が店員に「生煮えだから煮なおして」とクレームをつける程。 それゆえ、名古屋から他地域に伝わるはずもなく、まさしく名古屋でしか食べられない名物です。



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